Member Interview

「どこでも通用する自分」になる。社労士法人・事業会社の両方を知る私が選んだ環境。

給与計算/労務手続き

プロフィール

萩原 弘道

30代まで学習塾の教室運営に携わるも、業界の働き方に限界を感じ、専門性を高められる仕事へのキャリアチェンジを決意。
労務キャリアのスタートは社労士法人で、社労士補佐として保険の得喪業務などを担当。その後、事業会社の総務として勤めていた際には業務委託をする側の立場も経験し、自社で労務をおこなう側と委託する側、両方の視点を獲得。更なるキャリアアップを目指しkubellパートナーに転職後は、多様な業態のクライアント7社を担当しながら専門性を磨く。

入社前の状況と転職理由

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前職では事業会社の総務として勤めていましたが、組織体制の中で昇格や役割の拡張といったキャリアアップの道筋が固定的で、将来の具体的なイメージを持ちにくいと感じたことが転職を考える大きな理由でした。

転職を考えた時点で、自身のおこないたい仕事と具体的なキャリアアップのイメージは固まっていました。それは、労務や給与計算に関わる仕事を通して専門性を高めていくこと、そしてチームメンバーとしての経験を積んだ後、マネジメントなどのより大きな役割を任せてもらえるような、将来が見える環境で働くことです。

当社の求人を知ったのは、求人サイトを通じて当時のグループ長の方から声をかけていただいたことがきっかけです。面談時の印象が非常に良く、話を聞く中で、私のこれまでの経験が活かせそうだという手応えを感じました。提示していただいた環境が、私が求めていた「専門性を高め、マネジメントへキャリアアップしていく将来性」に当てはまっていたこと、そして待遇面や職場環境の印象も良かったことから、ほぼ即決に近い形で入社を決めました。会社としての将来性も見せていただけたことが、迷わず意思決定できた根拠になったと思っています。

今している仕事の概要

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現在は、7社のクライアントを担当し給与計算と社会保険の手続きを受託しています。毎月の給与計算、入退社される従業員様の社会保険の手続きなどが主なルーティン業務です。
※保険手続きは提携する社会保険労務士法人と連携しておこなっています

主軸である給与計算は、賃金の計算期間である1ヶ月が成果物の作成期間となるため、タスクの期限がはっきりしており、業務の見通しが立てやすいという特徴があります。同時に、定められた期限までに完璧なものを作成するという責任と難しさも伴います。
給与の支給日が重なる時期は、給与データ納品日にも偏りが出るため、業務の負荷が大きくなります。また、保険手続きでおこなった対応が給与計算の結果に影響を与えることが多いため、この2つの業務は密接に関連しています。
保険関連の手続きは、前提となる知識がないと「なぜこの業務が必要なのか」「今何をすべきなのか」と迷子になりやすいです。そのため、手続きが必要になった時点で業務を整理し、道筋を作ることが必須となります。給与計算と異なり、保険手続きは最終的に行政の担当者が承認者になるため、成果物をつくるまでに係る窓口が多く、手続き完了までの期限設定が給与計算より短い傾向があります。

両業務とも、チェック体制として先輩にダブルチェックをおこなっていただけるため、ミスなく正確に業務を遂行するために、しっかりコミュニケーションをとることが非常に重要だと考えています。

今の仕事でのやりがい

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給与計算と保険手続きの両業務で知識がつき、対応できるようになると、クライアント企業の動きの一端が見えるようになることに面白さを感じています。数字を通して、会社ごとの従業員の方々への関わり方や考え方なども見えてくるのはとても興味深いです。得た知識は、どの会社でも発生する事務業務なので、着実に自身の「実力」として深めていくことができる業務だといえます。税法や労働法など関わる法律が多く、成果物が影響を与える人や顧客の範囲も広いので、責任は伴いますが、その分やりがいの大きな仕事です。

事業会社にいた時と比較すると、アウトソーサーの方が自分は成長できていると強く感じています。事業会社では業務が比較的シンプルで、ルーティン化しやすく、新しい変数となるような事象にあまり出会いませんでした。一方、アウトソーサーでは顧客ごとに扱うルールが少しずつ違うため、そこに対応することが成長の糧になっていると感じます。

もちろん、いずれは高いレベルでのルーティン化にはなると思いますが、状況に応じて新しい会社を担当することはできますし、複数社を担当することで見えてくる視界や学びが必ずあります。例えば以前は「世の中的にはレアケース」とされるような事象に初めて対峙できるようになりました。具体的には海外赴任者の対応などがあります。さまざまな企業の背景を知り、課題を乗り越える経験は、大きな成長に繋がっています。

入社後のギャップや難しさ

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入社前の面接や内定面談の時点で、業務内容や会社について細かくお伺いできていたこともあり、入社後に大きなギャップは感じていません。

しかし、「自分の力不足だな」と感じることはあります。環境としては非常に恵まれていると感じており、特に良いところは、私自身のマイペースな部分を配慮してフォローしてくれる上長や仕組みがあることです。変数や関われる業務の量が多い環境で、そこに日々対峙していく中で力がついていると実感できています。前職よりも担当する業務量は多いですが、その分「手に職がついている」感覚があり、もし今後何かがあっても、市場で生かせる専門性が十分身についていると感じています。

顧客の形態によってやるべきことが違い、細かな対応の違う中で、それらを整理しつつ業務をこなせているという感覚がありますね。以前は給与計算と雇用保険の得喪業務が中心で、その他社会保険対応等は分業されていたため関われずにいましたが、今は両方を担当することで視点が広がり、労務業務全体を深く理解できるようになっています。

未来の仲間に対して一言

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当社は企業規模も大きく、歴史もあるため、全く違う業界から入社された方でも、そのノウハウと充実したマニュアルを活かし、再現性の高いオペレーション業務をしっかりとこなせるようになります。もちろん、事前に知識がある方は、前職の知識を活かしてすぐに仕事ができます。

また、フレックスタイム制も導入されており、自分のペースに合わせて業務をこなせる点も魅力です。納品が完了し、請求書処理に入った後など、月末にかけて業務に余裕ができるタイミングでフレックスを利用することが多いです。計画的に進めれば、最終週の中で半日休暇や丸1日の休暇を取得したり、連休を取ることも可能です。

会社としてサービスのブラッシュアップを頻繁におこない、他社との差別化を図る取り組みも豊富で、魅力が沢山ある会社です。専門性を高めたい方、キャリアアップを目指したい方、そしてワークライフバランスも大切にしたいという方に最適な環境です。ぜひご入社をご検討ください。

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