Member Interview

「一生モノの専門性」をその手に。多くの業界を歩んできた私が、労務の道で見つけた自分の強み。

東京|給与計算・労務手続き

プロフィール

田中 愛美

販売職や広告代理店でのSNSマーケティング、建設会社の総務など、多角的なキャリアを経験。前職の訪問看護ステーションで独学ながら労務実務の根幹に触れた際、その奥深さに魅了される。「一生モノの専門性を身につけたい」と労務の道を志し、未経験からでも挑戦できる環境を求めて当時のリンク&パートナーズ社会保険労務士法人へ入社。
入社後は4年間にわたり手続きのサポート業務で研鑽を積み、現在はお客様の窓口となる業務を担う。持ち前の慎重さと丁寧な確認作業を武器に、役所への細かな照会も欠かさない徹底した実務スタイルで、チームの手続き分野を支えている。周囲と助け合い、専門性を高めながら、企業のベストアンサーをともに考えるプロフェッショナルを目指している。

リンク&パートナーズ社会保険労務士法人からの事業譲渡について

株式会社kubellパートナーは、2025年5月31日付で社会保険労務士法人ミナジンとともに、リンク&パートナーズ社会保険労務士法人から事業譲渡を受けました。
現在、株式会社kubellパートナー リンク事業グループでは、社会保険労務士法人ミナジンからの業務委託のもと、社労士の専門知識をシームレスに組み込んだ労務BPO(BPaaS)サービスを提供しています。*
私たちの主な役割は、お客様の多様な人事労務データをクラウドシステムなどに落とし込み、正確かつ効率的な給与計算や手続きのベースを構築・運用する「実務・オペレーション領域」を支えることです。社労士法人の確かなリーガルチェック体制をバックボーンに持ちながら、企業の労務基盤をITと実務の両面から深く支えるパートナーとしての役割を担っています。

* 株式会社kubellパートナーと社会保険労務士法人ミナジンは、業務委託契約に基づき連携してサービスを提供しています。社労士の独占業務(社会保険手続の申請代行等)は社労士法人でしか行うことができません。

転職の理由、入社の決め手

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これまでは販売職や広告代理店、建設会社など、さまざまな業界を経験してきました。もともと販売職ではシフト制で働いていましたが、家族や友人と予定を合わせやすい土日休みの環境に惹かれ、事務職へとキャリアを広げていった形です。

本格的に「労務」の道を極めたいと思うようになったのは、前職の訪問看護ステーションでの経験がきっかけでした。当時は前任者からの引き継ぎが十分ではなく、手探りでハローワークなどに自ら問い合わせながら実務をこなしていました。その中で、適正な労務管理がいかに重要であるかを痛感し、この分野で専門性を極めてみたいと強く思うようになったのです。

これまでのキャリアでは、環境の変化に合わせて転職を重ねてきましたが、「一生モノの専門性を身につけたい」と思えた仕事は、労務が初めてでした。そこから社労士事務所に絞って転職活動を始め、当時のリンク&パートナーズ社会保険労務士法人の求人に出会いました。面接で印象的だったのは、年齢層が近い社員がいて安心できたことと、未経験からでも活躍できる環境だと感じたことです。何より、事務所を訪れた際に皆さんが元気に挨拶してくださって、明るく活気のある雰囲気に惹かれ、「ここで働きたい」と確信しました。

今している仕事の概要

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入社して丸4年が経ちますが、これまでは手続きのサポート業務をメインに担当してきました。2026年の4月からは、お客様の窓口となる役割も担っています。

お客様からの手続きに関する相談や依頼の一次受けをおこない、内容に応じて業務を割り振るなど、チームのハブとしての役割も果たしています。私の所属する社会保険手続チームは3名体制で、実務経験豊富なプロデューサーのサポートを受けながら、お客様へのご案内を進めています。

窓口としてお客様と直接コミュニケーションを取るようになってからは、説明の粒度を相手に合わせて調整するなど、伝え方の難しさを感じることもありますが、非常に充実しています。私はもともと心配性な性格から、小さな疑問でも行政の見解を確認したり、丁寧なチェックを重ねたりすることを大切にしています。その細かな確認のおかげで情報の誤りを見つけることができ、地道な積み重ねが正確な給与計算や手続きの成果に直結していると感じています。

※社会保険手続の申請代行等の社会保険労務士の独占業務は社会保険労務士法人ミナジンが行い、当社は業務委託契約に基づきその前提となる事務を担っています。

今の仕事でのやりがい

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今の私にとって最大のやりがいは、手続きのプロフェッショナルとして周囲やお客様から頼りにされることです。ミスをいかにゼロに近づけるかを自分の中の指標にしており、無事に手続きが完了したのを確認したときは、何物にも代えがたい安心感と達成感があります(※)。

4月からお客様の窓口を担うようになり、「ここまでしてくれるんだ、ありがとう」と直接言っていただける機会が増えました。「企業のベストアンサーをともに考える」という事業部の方針のもと、単に言われたことをおこなうだけでなく、「本当に相手が求めている情報は何か」を考え、プラスアルファの提案ができるよう心がけています。

手続き業務は非常に奥が深く、4年経った今でも初めて対峙するケースがたくさんあります。以前は給与計算や勤怠チェックも担当していたため、それらから離れる寂しさもありましたが、今は「まずは社会保険手続きを極めたい」という明確な目標があります。周囲からの質問にパッと回答できた瞬間の喜びを糧に、さらに知識を深めていきたいと考えています。

※社会保険領域の業務は、社会保険労務士法人ミナジンとの業務委託契約に基づき、同法人の管理のもと連携して行っています。最終の申請手続は社会保険労務士法人ミナジンの業務になります。

事業部の雰囲気

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事業部は非常に風通しが良く、学びの機会が多い環境です。月1回ほどの頻度で、持ち回りで勉強会を開催するときもあります。全体ミーティングでは法改正のレクチャーや、ヒヤリハット(ミス寸前の事例)の共有が活発におこなわれており、同じ失敗を繰り返さないための体制が整っています。また、部門長が全体会議などで最新の裁判例やトピックを共有してくれるため、実務で問い合わせを受けた際に「あの時の話だ」と点と点がつながる感覚があり、日々の業務が学びの場になっています。

コミュニケーションはChatworkなどのチャットツールやメールが中心ですが、緊急時には電話で連携するなど、スピード感を持って対応しています。私のように慎重に物事を進めるタイプでも、周りが温かく見守ってくれる雰囲気があります。

知識面で自信が持てないときは、行政へ細かく問い合わせて、自分なりにインプットを続けています。こうした日々の積み重ねを尊重してくれる仲間がいるからこそ、一歩ずつ着実にステップアップできている実感があります。

未来の仲間に対して一言

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この環境の一番の魅力は、メンバー同士の「思いやり」と「助け合い精神」がダントツに高いことだと思っています。業務で行き詰まって固まっているとき、必ず誰かが声をかけて助けてくれます。体調不良や不測の事態があっても、全員でカバーし合う文化が根付いているので、一人で不安を抱え込むことはありません。

働き方の面でも、自由度の高い環境です。フレックスタイム制や時間休暇、半休などを利用して、平日の午後に友人と会ったり、プライベートの予定に合わせて早めに退勤したりと、柔軟に時間を調整できます。周囲も当たり前のように活用しているので、気兼ねなく申請できる雰囲気があります。

労務の道で専門性を高めていきたいという意欲があれば、これまでの経歴にかかわらず、温かく迎え入れてくれる場所です。プロとして高い基準が求められる仕事ではありますが、それを支えてくれる最高の仲間が待っています。ぜひ、私たちと一緒に企業のベストアンサーを考えてみませんか?

撮影場所:WeWork 乃木坂

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